【イケメン友人の料理】豚塩カレーが今までのカレーの中で一番美味しかった!!!!

XF35mmF1.4 R(単焦点レンズ)
彩度

こんにちは。たかむーとX-T4です。

先日は、大学の友だちでありキャンプ仲間の友人が料理をウチに作りにきてくれました。

本来は、デイキャンプの予定でしたが生憎の雨天だったので料理の予定になりました。

料理は、『豚塩カレー』、『ホタテとトマトとアボガドの前菜』、『PITZのディップ』の3品作ってくれました。

どの料理もお店に出せるほど美味しかったです🤤

レンズ

レンズは、お気に入りの神レンズの『単焦点レンズXF35mmF1.4』です。

このレンズは、散々自慢させていただいていますので、良かったら以下のリンクからご覧ください😊また、友人の料理姿もさらに載せさせていただいています😊

はじめに

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO250 35mm f/2.0 1/50秒

料理を作ってくれる友人は、大学の頃から料理が得意で今までいろいろな料理を作ってくれました。

ウチだけでなくキャンプでも料理を作ってくれてみんなを楽しませてくれました。

ちなみに過去に作ってくれた料理は、ピザ、燻製、冷やしカルボナーラ、ズッキーニのステーキ風、冷しゃぶ、PITZのディップ、スープなどなどです。

どれもお店に出せるほど美味しかったです。

そして今回は、豚塩カレー!!!🍛

僕はカレー大好き人間なので、ビールを飲みながらカレーができるのを待っていました笑

大好きな金麦です🍻はい、すみません。作ってくれているのに飲んでてすみません\(゜ロ\)(/ロ゜)/

※豚塩カレーの作り方を後半の方に簡単に記載させていただいています🍛

料理中をX-T4が写す

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO320 35mm f/1.4 1/50秒

豚塩カレーの材料(約3人分)は、お米、豚肩ロース、にんじん1本、玉ねぎ3個、ブラックペッパー、にんにく、カレールウ(なんでも)、塩、コショウ、オリーブオイル、白ワイン、セロリ(あってもなくてもいい)

※友人は、YouTubeの【Aosトラットリア】のを参考にしたそうです。作り方を知りたい人はそちらを参考にしてみてください。

ビール飲みながら良い匂いが漂ってきてさらにビールが進みます🤤

匂いをアテに料理が出る前に3缶飲んじゃいました笑

豚塩カレーのポイントは玉ねぎの水分

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO250 35mm f/2.0 1/50秒

豚塩カレーのポイントは、玉ねぎをたくさん使います。

玉ねぎの水分を基本にルウを作るので、ほぼ無水です。

そのため、玉ねぎをたくさん切って、涙目になっている姿をパシャリ📸

前菜のトマトをカットする手元

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO500 35mm f/2.0 1/50秒

トマトをカットしてくれている姿をパシャリ📸

このトマトは『ホタテとトマトとアボガドの前菜』のためにカットしてくれています。

この料理は、アボガドをマッシュ⇒カットしたトマトを乗せて⇒カットしたホタテをさらに乗せて⇒特製のタレとブラックペッパーをかけて⇒召し上がります。

めちゃめちゃ美味しかったです。

お肉ドーン

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO160 35mm f/2.0 1/50秒

オリーブオイル、にんにく(この時はチューブ)、塩コショウで3時間ほど漬けたお肉です🤤

これがカレーの上にドーンと乗ります笑

お肉焼く

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO2500 35mm f/3.6 1/50秒

野菜を鍋に投入

お肉を取り出して、お肉の油がたっぷり出た鍋にカットした玉ねぎ、にんじんを一気に入れて10分ほど焼きます。

焼いている間に塩を一つまみ入れます(玉ねぎの水分を出しやすくするために)

10分ほど野菜を焼いたら

白ワインを投入します。

なければ、料理酒、水でも構いません。

友人は、料理酒を投入して、少し水などを足して調整していました。

お肉を戻し入れる

先ほど焼いたお肉を野菜を焼いている鍋に戻し入れます。

ブラックペッパーをかけて⇒蓋をして45分くらい煮込む。

45分後、お肉カット

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO2500 35mm f/4.0 1/50秒

お肉を鍋から取り出してカットします。

火を止めます。

これだけでもめちゃめちゃ美味そうですよね🤤

我慢できずに一切れつまみ食い・・・・・美味すぎぃぃぃぃいいいい!!!!!!!!!

これだけでも充分料理として成立します。

そして、一切れでビール一杯飲めます🍺食べた瞬間ビールが一瞬で消えました笑

ルウを投入

ルウをお鍋に投入します。(ルウはなんでもいいそうです)

この日は、バーモンドカレーを味を調整しながら入れます。

味が調整できたら盛り付けです!!!

完成した3品 ~まるでお店のコースです~

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO160 35mm f/1.4 1/50秒

カレーは、煮込んだりして時間がかかります。

そこを配慮して、出来上がるのを待っている間に前菜を2品出してくれた友人は神です✨

もう、お店開けばいいのに!!!!

PITZのディップ

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO800 35mm f/5.0 1/50秒

料理をウチに作ってくれるたびに作ってくれます。

これ、めちゃめちゃ美味しいんですよ🤤

はじめの一品として最高です!!!

ホタテとトマトとアボガドの前菜

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO1000 35mm f/4.0 1/50秒

先ほどのカットしたトマトはこの前菜に使われました。

もう、美味すぎです!!!

食べれば食べるほど、お腹がすいてメインディッシュを早く食べたくなる味です🤤

また、お酒も進みます🍺

最高の前菜をありがとう😭そして、ホントにお店みたいです!!!!!

豚塩カレー

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO2000 35mm f/5.6 1/50秒

来ました来ました!!!

「いただきます!!!」・・・・・はい!!!もうぉぉぉおおお美味いに決まってますよね🤤🤤🤤🤤

まずは、ルウとライスを食べましたが、玉ねぎの甘さが充分に活かされていて、無水のためライスが進む丁度よい濃さになっています。

『玉ねぎたっぷりルウ』×『ライス』×『柔らかいお肉』の相性も抜群です!!!

お肉は、玉ねぎと一緒に煮詰めたので柔らかくなっています🥩

今まで食べたカレーの中で、一番美味しいかもしれません🤤🤤🤤🤤🤤

また、前菜でお腹のエンジンがかかっていたので、前菜効果と美味すぎるカレーのコンボであっという間に完食してしまいました。

これ、ホントにお店に出せます!!!!!

今度、真似して自分でも作ってみたいと思います。

豚塩カレーの作り方

【大雑把の説明ですが、豚塩カレーの作り方】

①お肉に塩コショウをかける。

②ジップロックにオリーブオイルとにんにくチューブと①のお肉を入れて3時間ほど漬ける。

③玉ねぎ、にんじんをカット

④3時間漬けたお肉を焼く。焼いたらお肉を別皿などに置いておく。

⑤焼いた肉の肉汁がまとわりついている鍋でカットした野菜を一気に入れて10分くらい焼く。焼きながら塩をひとつまみ入れる(玉ねぎから水分を出やすくするために)

⑥10分焼いたらお肉も一緒にその鍋に入れる、料理酒を投入し、ブラックペッパーをかけて蓋をして、45分くらい煮込む。(水などの調整は様子を見ながら)

⑦45分後、煮込んだお肉を取り出す。火を止める。

⑧野菜が煮込まれている鍋にルウをお好みで水と調整しながら入れる。(ルウはなんでもOKです。水は必要なければ入れなくてもいい)

⑨お肉を好みでカットし、盛り付けて完成!!

※大雑把に説明させていただきました。詳細をちゃんと知りたい方は、Googleで『Aosトラットリア 豚塩カレー』と検索すると出てくると思います。

まとめ

Fujifilm X-T4 XF35mmF1.4 R ISO1000 35mm f/4.0 1/50秒

イケメン友人が作ってくれた豚塩カレーいかがだったでしょうか?

お店並みのコース料理とお酒を味わいながら、料理写真も撮らせていただきました。

美味し過ぎるコース料理×料理写真×友人とのトークと、めちゃめちゃ幸せの時間になりました。

いつもありがとう😭

今後も料理をさらに美味しく表現できる写真も撮れるようになりたいです。

料理を撮って欲しい方がもしいたらTwitterからDMお待ちしております↓僕のアカウントです↓

今回も最後までありがとうございました。

今後もよろしくお願い致します。

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