【XF16-80mmに写るローストビーフ丼】久々のソロキャンプツーリングで飲んで食べて、焚火に癒されました📸✨

XF16-80F4 R OIS WR(標準ズームレンズ)
自動レタッチ

こんにちは。たかむーとX-T4です。

先週は、とっても久しぶりにソロキャンプツーリングに行ってきました🏍⛺

場所は、思い入れのある玉川キャンプ村

ここは、キャンプデビューした思い入れのあるキャンプ場です。

久々のキャンプであったため、テンション上がってローストビーフ丼を作って、飲んで食べて満喫致しました。

はじめに                                                X-T4とXF16-80mmF4 R OIS WR

たかむーは、キャンプにもX-T4を持って行きます📸

レンズは、標準ズームレンズのXF16-80mmF4 R OIS WRです。

このレンズはボディを購入した時に付いて来ました。

6.0の手振れ補正、高速AF、16‐80㎜(35㎜換算:24‐122㎜)をカバーする5倍ズームレンズ、 ズーム全域で最短撮影距離35cmを実現、最大撮影倍率は0.25倍となり広い撮影領域をカバーします。

スナップ撮影、風景、夜景を楽しめる軽快な標準ズームレンズとなっています。

また、XT-4とXF16-80mmのビジュアルの相性も最高です。自分が持っているXF35㎜f1.4(単焦点レンズ)とXF70‐300㎜(望遠レンズ)の中で一番好きな装着時のビジュアルです。

コンパクトでもあるので旅行とかも軽快に楽しむことができます。

そして、様々な撮影環境に耐える高いタフネス性能もあります。

鏡筒の10ケ所にシーリングを施した防塵・防滴・-10℃の耐低温構造を採用されていて、 防塵・防滴構造のミラーレスデジタルカメラ「X-Pro2」や、「X-T2」、「X-T3」、「X-T4」、「X-H1」などと組み合わせることで、小雨や埃が舞うアウトドアの環境下でも、安心して撮影ができます。

つまり、キャンプにも最適なレンズなんです!!!

X-T4とXF16-80mmがあることでキャンプがさらに楽しくなりました!!!

玉川キャンプ村                                 ~思い入れのキャンプ場~

ここのキャンプ場は、大学の頃の友人とキャンプデビューした思い入れのある場所です。

この時は、キャンプ道具が全然揃っていなく家のちゃぶ台を机代わりにしたり、タープがなかったのでビニール傘で雨をよけたりなど散々でしたが、最高に楽しかった思い出があります。

散々の思いをしたのにキャンプにはまった理由は、なんといってもご飯と酒が最高に美味しく感じたからです🤤

外で食べる飯と酒が最高に美味しく感じた経験と焚火の癒しに魅了されて、この日を境にキャンプの世界にはまっていきました笑

写真は、友人と初めてキャンプで乾杯した写真です🍻

最近は、忙しくて半年くらいキャンプに行けませんでしたが、先週は久しぶりに行くことができ、テンション上がってローストビーフ丼に挑戦しました。

XF16-80mmに写るローストビーフ丼

ローストビーフ丼を作る工程をX-T4にXF16-80mmf4レンズを装着して、撮影しました。

その工程を楽しみながらXF16-80mmの威力も一緒に楽しんでいただけたらと思います。

今回は、【XF16-80mmに写るローストビーフ丼を投稿させていただきます

良かったらご覧ください。

フライパンデッシュとB-1とGSR250

Fujifilm X-T4 XF16-80mmf4 R OIS WR ISO160 16mm f4.0 1/25秒

ローストビーフの肉を焼く、ギアはフライパンディッシュとB-1です。

フライパンディッシュは、肉を焼くだけでなく文字通り皿にもできます。そして、何より無骨でカッコいいところがお気に入りポイントです✨

B-1は焚火台です。この焚火台は燃焼効果が凄くて火吹き棒がなくても燃え続けてくれます。そして、これもビジュアルがカッコいいのでお気に入りのギアの一つです。

GSR250は、愛車です。GSRとは、今までたくさんのところに出かけました。一番遠いところで京都まで行きました笑 思い出がたくさん詰まっている愛車です。

ローストビーフのお肉はエロい

Fujifilm X-T4 XF16-80mmf4 R OIS WR ISO3200 57mm f4.0 1/60秒

何がエロいのかは、分かりませんが、にんにくたっぷり、塩コショウを表面にまんべんなくかけ、焚火で焼いたらエロく見えました笑

エロく見えるのは、XF16-80mmの威力ですかね🤔

にんにくの良い匂いが漂ってきました🤤

全ての表面を焼きます🍖

Fujifilm X-T4 XF16-80mmf4 R OIS WR ISO3200 28mm f4.0 1/30秒

全ての表面を焼き目がつくまで焼いていきます。

自分は時間とは計るタイプではないですが、体感的に1分くらいずつだと思います。

お肉の休憩

Fujifilm X-T4 XF16-80mmf4 R OIS WR ISO3200 24mm f4.0 1/30秒

焼けたら、お肉をアルミホイルで包んで約40分くらい休めます。

お米を炊く

Fujifilm X-T4 XF16-80mmf4 R OIS WR ISO3200 34mm f4.0 1/15秒

お肉を休ませ待っている間は、お米を炊きます。

緊張の瞬間

Fujifilm X-T4 XF16-80mmf4 R OIS WR ISO3200 68mm f4.0 1/100秒

お肉を休めた後に、ちゃんと中身に火がゆっくり通ってるか、切る時に緊張します笑

今回は写真のような赤さでした。

ちょっと生だったような気がしましたが、大丈夫でしょう!!

無事に炊けたお米の上に大好きな海苔をぶっかけ肉を乗せてさらにその上から海苔をぶっかけステーキソースもたっぷりかけて完成です!!!

絶品!!ローストビーフ丼!!!

Fujifilm X-T4 XF16-80mmf4 R OIS WR ISO3200 47mm f4.0 1/18秒

完成です🤤

XF16-80mmに写るローストビーフ丼、めちゃめちゃ美味しそうじゃないですか!!!!

テンション上がっていただきます!!!!!

実際の味も最高でした🤤🤤🤤

焚火を眺めながらブラックニッカと美味しくいただきました✨

夜に写る秘密基地

Fujifilm X-T4 XF16-80mmf4 R OIS WR ISO3200 72mm f4.納めたいので

自分のテントは、だいたいコンパクトにおさめたいので、DDタープのタープ泊が多いです。

タープ泊のスタイルは、ビークフライが多いです。

焚火にうたれるビークフライ、GSR250の秘密基地良いですね~🤩←自画自賛ですいません笑

このレンズのおかげで映えているように映ってくれています📸

まとめ

今回は、XF16-80mmに写るローストビーフ丼を投稿させていただきました。

このレンズの威力、携帯性、X-T4とのビジュアル(写真撮り忘れた)、防塵防滴のタフネスは、キャンプなどのアウトドアに最適です。

カメラがあると素敵な思い出をキレイに残すことができます。

自分のキャンプは、自然、飯と酒、ツーリング、写真と一石四鳥と最高の趣味が詰まっています🤩←誰も聞いてねーよ!!!

今後もX-T4とたくさんの思い出を残していきたいと思います。

今回も最後までありがとうございました。

今後もよろしくお願い致します。

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